ユースカップは高校3年生までなので今回が最後でした。
脛骨の疲労骨折で思うように練習できず、痛みと思うように練習できない不安で毎日涙を流しました。
今まで、ちょっとした躓きで演技を投げ出してしまうことが多かった彼女が、ケガの痛みと不安を抱えながらも最後まで挑戦したこと。そして演技全体を全力でまとめたことがとても嬉しかったです。
踊りきった後は2人で抱き合って号泣してしまいました(;^_^A
結果、ケガの状態が悪化しなかったから言えることですが、成長に必要な試練であり、出場できてよかったと思います。
しっかり休養し、次の大会こそ精神的にも技術的にも最高の演技を見せて欲しいと思います。
やっとスタートラインに立ちました!!
Comments are closed, but trackbacks and pingbacks are open.